坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の中国鍼灸治療


日頃患者さんから坐骨神経痛に対して質問される内容をお答えしていきます。

1、環跳穴に針をすると足先まで響くというので不安ですが・・・
 友人が鍼治療をしてもっと悪くなったと言う話も聞いてさらに不安に感じる毎日です。
 正直鍼治療に対する恐怖も不安もあり受けてみたいのですが躊躇してます・・・


当院に来られるほとんどの坐骨神経痛患者さんは中国鍼法によって回復されています。
ただ1度目の治療はみなさん不安でいっぱいになることと思います。
普通の針治療と違い当院での針治療は腰臀部の治療で足先まで響くからです。
針治療というより直接痛みがとれることから神経根ブロック療法に似てる部分が多いです。
私的には神経ブロック療法のように薬は注入しないので鍼によるブロックは安全性もあると感じています。
こればっかしは経験してみないとわからないものです。痛いというより少しびっくりはすると思います。
臀部に2〜3本ほど鍼をしてそれが足の部分に響き針を取れば痛みも和らいでいるから
さらにびっくりします。
今まで何百例とおこなってきましたが当然後遺症が残った場合はありません
ので安心してお受けください。
1回目は不安と緊張により治療にならないことが多いですが
2度目からは安全だと感じることから治療効果も一気に上がります。
治療効果が上がると当然不安緊張もなくなりますし、不安緊張がなくなるとさらに効果もあがります。

こうなるとどんどん回復し早ければ5〜6回の治療で完治するまでに回復します。
この質問だけは実際受けてみてとしかいいようがありません。
もう一度いいますが安全性は100%保障します。
また鍼は特注で3寸3番の細いものを作ってもらっているので痛みもなく苦痛もありません。

ただ2回目の治療の時でも不安が残る人がまれにあります。
その時は2〜3本しか鍼をしませんし電気も流しません。つまり鍼が嫌いな方は最低2〜3穴でいいのです。
また見つかったツボは印をつけていれば2回目以降も打つツボはさらに少なくてすみます。

患者さんがいやがるのに無理やりすることもありませんしもし一度の施術で嫌になった場合は
治療後に2回目の予約も強引にはとりませんのでご安心して来院ください。

注意点としては鍼に対するトラウマが強い場合、患者さんの針にたいする理解が極端に少ない場合、ブロックのやり過ぎなどの場合は効きにくいという結果がでていますので友達などを紹介する場合はこのあたり大丈夫かどうか確認のうえですすめてみてください。
ただ実際治療して本当にいやがる場合は年間2〜3人しかいません。100人に1人いるかいないかです。


2、中国鍼法で治るのならМRI検査はいらないのではないでしょうか?・・・
またМRI写真以外にもっていったほうが良いものはありますか?
特にひどめの坐骨神経痛の場合や長期に及ぶものなどまずは病院に行ってもらってます。
これは坐骨神経痛は症状であり病名ではないからです。まずは痛みを取ることよりどうして痛みがでてきたかを
考えていかなければなりません。ほとんどの場合は異常なしですが時には重度のヘルニアや難治性の脊椎疾患が
存在している場合もあります。早急に医師の診断が必要な場合もありまずは病院にいってもらうことが多いです。
痛みは当院での治療で和らぎますが原因がわかってないとこちらも自信をもって治療ができません。
そのためにМRI検査が必要になります。
もう一つの理由に自分の体を知ってもらうという目的があります。痛みの原因がわかれば安心して治療に打ちこめます。
精神的にもリラックスして治療が受けられるものと思います。

また治った後もヘルニアがどうなってるのかもう1度検査してもらいよくなっていれば更に安心するでしょう。
そういう意味でも早めにとっておくと良いかと思います。
またМRIを持参していただくとどのくらいで治るのか推測もできますのでもってきていただくと助かります。

また女性の方はお尻をだすことからスパッツをもってきていただくと助かります。
当院は女性スタッフもいますので若い女性の患者さんも安心して来院できますので
いきたいけど恥ずかしいとか恐いとか思われている女性患者さんも安心してまずはメール相談ください。

また当院には若い女性スタッフが常勤ではありませんがいますので安心ください。

3、整形における薬、牽引、物理療法に関してはどうすれば良いでしょうか?・・・
薬は当然医師や薬剤師さんの指導のもとでお願いします。基本的には当院での治療と併用が可能です。
以前は痛み止めの薬は効果がなかったが当院での治療後よく薬が効いてきたといわれる方が多いです。
痛みがある生活は精神衛生上よくなはく薬によって痛みを和らげることは必要だと感じています。
治療後は薬の量が少なくなり胃腸が楽になったという患者さんが多いです。
薬の量が少なくなれば当然その分体にかかる負担も少ないですしね。
牽引の効果は実際良い効果は少ないのではと思います。
例えば腰椎下部の椎間板に問題がある場合にそこの部分だけを伸ばす方法であればよいのですが
実際整形で使われているのは全部を引っ張るだけのものであります。
これでは可動性があり比較的柔らかい関節だけが伸びてしまい硬いところはそう伸びてないと推測できます。
ですがマッサージや鍼灸で患部を緩めたあとに牽引するなら意味はあるかと思っています。
それによって椎間板にかかる圧力を減らすことによってヘルニアの進行を防止する効果もねらえます。
いきなり固まった筋肉を強引に器械で引っ張るのは?と思っています。

牽引は筋肉をやわらげてやると効果があるので痛みが強い時はあまり良いとは思えません。
最後に物理療法や運動療法ですがこれだけは当院での治療をおこなってる間はやめていただくようにしています。
筋力訓練や歩行訓練や体を強く動かすような療法は痛みが強い時はかえって悪くなることが多いです。
またもともと運動不足の方が強い運動をするとかえって筋肉が痙攣をおこ
しそれにより更に痛みが増える時もあります。
できれば当院の治療で痛みがやわらいでからゆっくりとやって下さい。
どちらにしてもまずは身体を見せてもらいそれから聞いてもらえればと思います。


4、温めたほうが良いですか?冷やしたほうが良いですか?・・・
基本的にすごく痛い時は炎症の強い時でありこの時に強く温めればさらに炎症は強くなります。
この時は氷水などを作り患部を冷やさなければなりません。腰の炎症は外からは見えません。
外からみても腰の中の筋肉が今
どういう状態になっているかなどまったくわかりませんので勘違いして温める方が多いようです。
逆に慢性的な痛みや鈍痛は温めることが多いです。このあたりは難しく私もみてみないとわからない時があるので、
とりあえずはこんなふうに考えていてください。
また慢性の方で温めるのと冷やすのを交互にすると効果がある方も多いです。
また寒い季節や雨の日などに悪化するといわれる患者さんがいます。こんな時にはできる限りその影響を受けないように
前の日から温めたり予防することで症状がらくになるようです。
また質問とは違いますが・・・
基本的に坐骨神経痛は血行が悪くなるので足先など冷たい人が多いです。
ですので当院では下半身浴や足湯をすすめています。
足湯とは足首から下を40度くらいのお湯で10分くらい温めておくやり方です。
朝晩やると血行がよくなりそれだけで痛みが減るという方もいます。
腰や足裏に朝から夕方までカイロを当てておくのも効果的です。
またその後足ツボを刺激したりフクラハギのマッサージなどもするとさらに良い効果がでます。
寝る時に足裏にシップをすると痛みがやわらぐこともあるのでこれもおすすめです。


5、コルセットやサポーターはどうすれば良いでしょうか?・・・

強い痛みがある時は必要です。また仕事をしなければならないときも必要でしょう。
でも当然長期的につけていると筋肉がおちてきますのでつけている方は筋肉運動をしていなければ
ならないと思います。また冷えて痛くなる場合はサポーターなどで温めるのもよいように思いますが
急性期の痛みにはコルセットのほうがよいでしょう。筋肉が不足してる場合は仕事はコルセットをしながら
仕事以外ははずして運動をしていくと筋肉アップができます寝る時までつけているのは良いとは
いえないように感じます。血行が悪くなる場合が多く足先に痺れや違和感を感じる場合もあるようです。
つけてて調子がいいからといって依存しすぎるといろいろな問題が後ほどでてきますのでご注意下さい。
特に多いのがコルセットをつけて仕事することでその前後の筋肉が硬くなる傾向にあります。
臀部の筋肉や股関節に痛みがくるような場合はコルセットのやりすぎによるものもあるでしょう。
ですのでコルセットをして仕事する場合はストレッチや筋力アップなどしていかないと後々大変な目にあうかもしれません。
腰痛に万能と思わないでください。
また最近流行りの骨盤ベルトがあります。
骨盤のゆがみからくるような坐骨神経痛には有効ではないかと思います。

このことも来院してから聞いてください。人によって少し答えが変わるからです。

6、遠くて治療にいけないのですがどうしたらいいでしょうか?
さて現在当院は島根県では赤来町でやっているのですが遠くは松江や出雲からおこしになってます。
広島県では広島新幹線口にておこなっていますので広島県以外にも山口、岡山、四国、関西・九州方面からの患者さんが
こられています。遠方の場合は何日かの泊まりこみにて治療をおこなっています。
半分以上の患者さんは3〜5回程度、重症の神経痛で歩けない場合が10回程度、圧迫の強いヘルニアなら14〜20回程度となります。
またひどめの場合で車で来るならできれば家族の方と一緒に来院されますことをおすすめします。
それによって車内ではゆっくり休むことができ遠方であれ早期に回復される方も多いです。
また平成18年からは東京と関西にて月1ですが出張治療をおこなっていますので遠方の方はその際に出張先にきてもらえれば
いいでしょう。私の治療後も私と同じ治療にておこなってくれますので安心できます。

7、ヘルニアがひどく医師に手術しかないと宣告されたのですがこんな場合でも治るでしょうか?
また手術をした場合で完全に治らず術後後遺症が残った場合でも治療は可能でしょうか?
まずは手術適応の場合があります。膀胱直腸障害(排尿・排便困難)、高度の下肢の麻痺です。
それ以外の症状なら引きうけます。まずは当院にて3回までの治療のなかで保存療法でも可能かどうかの選択をしています。
まずいえるのがこの状態までくればなかなか治療はたいへんだということです。
1〜2度の治療にて完全に治ることを希望される場合は当院ではひきうけません。
手術を選択されたほうが良いでしょう。その際何もわからなければ広島県ならどこが適切かなど紹介します。
ただ手術は絶対したくない場合で保存療法で様子をみていきたいという考えがありましたら来院をすすめています。
現在そういう状態である患者さんを多くひきうけてまして期間はだいたい回復までに1〜2ヶ月程度かかることになります。
週1〜2回の治療で5〜10回です。それ以上かかることはあまりないようです。
ですので状態がひどければこのくらいの期間がいると理解されたうえで来院ください。
それでも治る可能性は高いようでほとんどの人が楽になったと喜んでもらってます。
仕事も休まず入院もせず高いお金をだすこともなく治る可能性があるのですから・・
手術を選択されるまでに1度はこの治療法を試されても良いのではと思います。
手術は最後の方法であるといえるのではないでしょうか?
また手術後の患者さんから手術で治らなかったのですがどうですか?
と良く聞かれるのですが基本的に問題はありません。治療可能です。
ただし手術していない場合と比べると統計的に回数はかかるようです。
ただし最近のレーザー手術など癒着などが少ない場合は手術してても関係ないようで回復する方が多いです。
また過去にまったく腰痛を経験したことの無い人をMRI検査において観察したところ
60歳以下の痛みのない人の1/5にヘルニアが認められ半数の人に椎間板の膨隆(膨らみ)が見られた。
又、60歳以上では、実に1/3の人に椎間板ヘルニアが存在し80%近くの人に椎間板の膨隆が見られる
これは、坐骨神経痛や腰痛症状を訴える痛みこそないが、
腰痛の原因として考えられている椎間板ヘルニアをもつ人が、かなりの確率で存在している事を表しています。
以上のことからわかるようにヘルニアがひどくともそれによって痛みがでているとは限らないのです

8、ヘルニアは鍼では治らないと他の有名な鍼灸院でいわれたのですが・・・
まずは中国鍼法は普通の針治療とは違います。以前針をして良くならなかったが良くなるケースは非常に多いです。
これには根本的に治療方法の違いにあります。普通は筋肉を中心にツボを取るのですが私の方法は筋肉ではなく
神経に効くといわれるツボに対しておこなっています。このツボは一般的にはあまり使われていません。
なぜかというと非常に難しい技術であり学校でも教えてくれないからです。かなり秘伝に近い技術です。
また独学でこれを勉強することも難しくある種のコツがいります。これはなかなか見るだけでは覚えることはできず
できる先生の下で勉強するしか方法はありません。私は幸いにできる先生から教えていただくことができました。
ですので別の治療院で治らないといわれても当院では治る可能性があります。
また約2年ほどこの治療法を研究しさらに独自の方法を完成し松鶴堂式の治療法を確立しました。
また痛みや痺れは治るがヘルニア自体は治らないのではないかと同業者の方から質問されたことがあります。
これはそうかもしれません。私も椎間板ヘルニアまでもがなくなったりすると強くはいえません。
ただヘルニアは最近ほっといてもなくなってしまうという医学的情報があります。
痛みや痺れさえおさまればいずれは自然になくなっていく可能性は充分あります。
もしかしたら当院での治療で痛みや痺れだけでなく少しづつでもなくなっていく可能性もあるのかと感じる時もあります。
以前当院で完治したヘルニア患者さんが再びМRIにて検査したところなくなったのですごく驚いていました。
私もすごく驚きました。自然になくなったのか?針のおかげなのかわかりませんが・・・
ですがこれは数例ではなく数え切れない患者さんが良い結果をだしていくので最近では
ヘルニアがあろうとも痛みや痺れは軽快すると自信をもって治療をおこなっています。
今後の研究課題として治癒後の患者さんのヘルニア状態も観察していきたいと思っています。
ただヘルニアでなく狭窄症ならどうかといわれますがそれに関しては狭窄症のページで書いていますのでそちらをみてください。


9、鍼は嫌いです。絶対したくはないです。他の治療法でしてもらえないでしょうか?
当院では針治療しか受付ていません。でしたが・・・現在は本当に嫌いならば推拿治療でする場合もあります。
私は中国留学時代に推拿(中国整体)を勉強し針以外の治療法もできるのでご相談ください
ただできれば鍼をしたいので鍼は嫌いという人でも2〜3本なら我慢して受けられています。
ただし1回目の治療だけはツボを探すことから鍼数が多くなりますので1度目だけ我慢が必要かもです。
鍼は嫌いという方で本当に鍼ができない方は少ないものです。
食わず嫌いであったり・・・以前鍼をしてしんどくなったり(トラウマ)・・・、注射が嫌いだったり・・・
ほとんどの方はちゃんとした説明と治療で初めは拒んでいても実際やってみると案外問題なくできるものです。
ですが確かに絶対鍼ができなさそうな患者さんがいます。その場合は推拿でおこないます。
針や推拿以外でとなると私はできませんがカイロプラクティックという治療法があります。
カイロに関して詳しく知りたい場合は以下のホームページにて調べて下さい。
http://www.lumbar.jp/
カイロを選択された場合はの注意点はカイロは国家資格ではありませんので
カイロ師の全員が一定の技術を持っているとは限りません。
ですのでまわりの評判やその人の経歴などを参考に探していくほかありません。
良い治療家にめぐり合うことを祈ってます。お大事にください。


10、貴院で早期に(5〜6回以内に)治らないケースがあるということですがどういう時ですか?
だいたい2パターンあります 
以下の場合では7〜20回の治療が必要になることがあります。

◎ 慢性的に悪いものが体の奥にある場合。 重度の椎間板ヘルニアの患者さんによくみられるパターンです。
体の奥のほうに悪いものがある場合表面の痛みを取ることで奥の悪いやつがおこりだす時があります。この場合のポイントは治療後2、3日の間症状が悪化し奥の悪いものの怒りがおさまると悪化がおさまります。つまり表面の痛みはにせものの痛みで本当は奥の悪いものが原因といえます。この時2、3日後に痛みが少しおさまれば良いのですがおさまらずまた元に戻ってきた場合は治療に時間と回数がかかりますので効果が現れるまで定期的な治療が必要になります。ただし回数がかかるので遠方から来られる患者さんにはあまり強く治療の継続をおすすめはしていません。平均7回以上治療回数がかかります。
この現象はよく針あたりだといわれる患者さんがいますが針あたりとは刺激が強くなることによって脳貧血などをおこす現象です。ですので基本的に意味が異なります。患者さんのなかには恐ろしくなり2度と治療をされない場合がありますが原因は針による影響でなく体の中の慢性的なものが強いのだということで理解していただくようお願いします。もし治療を継続される場合はどうしていくかというと刺激を弱めにして体質を強化するように治療をすすめます。
その人に適した刺激量がみつかるまで数回かかります。
◎ 症状が進行している場合の治療について
 急性期の坐骨神経痛の患者さんに多くみられるパターンです。
いわゆる急性的に痛くなったもののなかにはギックリ腰のように軽症の場合もありますが神経痛のように重症の場合もあります。神経痛の場合痛みはまだまだ上をむいて進んでいきいくら治療をしても症状は悪化します。ですので針をしてもよけいに痛くなるだけだという解釈をもって治療に来られなくなる場合があります。ですが治療することに意味はあります。いくら上を向いて症状がすすんでもその力を緩めることができ4〜5回の治療をすることで相手の強く悪い力を抑えることができ少しづつですが症状が軽くなってきます。特に坐骨神経痛や 五十肩急性の場合はこちらに該当します。あせらず治療することで必ず改善の方向にいくと思われますので安心してご来院ください。治療に根気が必ず必要であります。治療をはじめて1〜2ヶ月たてばおさまってくるようです。


11、仕事やスポーツをしながらでも治るでしょうか?
◎スポーツや仕事を休んで治療に取り組んだ場合
重度のヘルニア患者さんの場合はこちらを選択してもらってます。
また重度でなくても痛みに弱い患者さんや高齢者さんや治るかどうかすごく不安になってる患者さんもこちらになります。
仕事やスポーツよりも身体優先の場合も当然こちらでしょう。自宅では安静にして治療という形です。

当然ながら痛みや痺れは通常より早く回復する傾向にあります。
ただまた仕事やスポーツに復帰した場合はリハビリが大変になります。
筋力運動や関節運動を繰り返しからの復帰になりますので復帰まで1〜3ヶ月かかる計算になります。
またできるだけ仕事量やスポーツは80ぱー程度の気持ちで復帰されると再発を防げます。
◎スポーツや仕事をしながら治療に取り組んだ場合
軽度のヘルニアや原因不明の軽めの坐骨神経痛はこちらを選択してもらってます。
またいろんな理由などで休めない場合や年齢が若い場合や痛みに強い方はこちらになります。
当然ながら痛みや痺れがおさまるまで時間はかかりますが動きながら治しますので、
筋力がおちたりすることは少ないようです。
ただしスポーツ量・仕事量は30〜70パーまでおとしてもらうことになります。
どちらを選ぶかは患者さんの考え方や事情によってかわるということです。
ですが当院としてはできれば休んで受けていただきたいと考えています。

当然治療中は運動などで筋肉を鍛える行為は禁止となります。
経験上運動をしての治療は効果が激減するからです。ストレッチも禁止となります。
また痛みが治ってからも運動はゆっくりして下さい、あせって痛みが再発すると大変です。


12、なんで針で痛みがおさまるのかとても不思議なんですが?痛みを麻痺させるの?
 麻痺させるなら結局は治らないのではないでしょうか?私も針はしたくないのですが鍼をしてどうなるのかがわかれば受けてみたいという気持ちがありますが・・・
マッサージや整体は筋肉や関節などの症状に有効かとは思いますが深部の筋肉などの異常には鍼のほうが強いと感じてます。
鍼をすると筋肉の硬くなったものを緩めることができてそれによってその筋肉が圧迫していた神経血管の圧迫が弱くなります。
すると血行がよくなって疲労物質が流されて筋肉も栄養され柔らかくなるという悪循環をうちきり好循環となります。
マッサージや整体も時間をかければできるでしょうが深い筋肉群を緩めるのはだんぜん鍼のほうが早いと感じてます。
ってことで麻痺をさせているわけでなく坐骨神経周辺の循環を良くすることで元から治していくので
痛みが完全に消えていくように治療していきます。

当院では鍼をした後に後揉法としてその周りをほぐすのですがそれによってさらに代謝がよくなり治りが速いと思ってます。
また痛みを取る手段としてお灸があります。
鍼を使って効果がよかった場所にお灸をするとその部位の治る力が強まることがわかっています。
鍼は副作用もなく安全な治療ですのでできるだけ早く受けられることをおすすめします。
なかには鍼は嫌だでも鍼をしたい・・・どうしたら良いのか・・・ってず〜っと悩んでいる方がいるかと思います。
当然坐骨神経痛を含めていろんな症状は時間がたてばたつほど悪くなるものです。
けっしてほっといて自然によくなるということは少ないでしょう。
どうしても不安であればメールでどんどん質問してもらってもいいですしまずは相談だけ来てもらってもかまいません。
まずは初めの1歩ですね〜。

13、骨や骨盤でゆがんでいるから痛みがでるのですか?
    
整体かカイロに行ってみようかと思うのですが?   
人間の身体はほとんどの方がゆがんでいると思っています。まっすぐの背骨や骨盤などは少ないでしょう。
もう何10年と生きてきた身体にはそれぞれ癖がありすべての骨格のゆがみが痛みと関係あるとなればみんなすごく痛いことになります。
ですのでそれからすべての痛みがきているとは到底考えにくいです。
痛みは骨のゆがみよりも筋肉や神経などの問題が強いように思えます。
当院の中国鍼法なら骨格のゆがみをたださなくても坐骨神経痛の痛み痺れは取り除くことができます。
筋肉の治療をして痛みが治ってきたら運動や姿勢の悪さなどを指摘して骨格のゆがみを自分で矯正できるように当院ではしてます。
それを自宅で続けることによって背骨のゆがみを治療しなくても良いようになると感じています。
ただし専門の優秀なカイロ師の診たてでそれから異常がきているとなった場合は話は変わります。

当院でも明らかにゆがんだいる人が多いのですがそれをたださなくても鍼灸の処置だけで軽快していくことから
ゆがみと坐骨神経痛にはそれほどの関係はないと思っています。当院ではほとんどの方が鍼の処置で治っていきます。
ですが逆もあるでしょう。カイロ師の方で骨格を調整して90パー以上の効果率をだしている先生もいます。
ですのでゆがみから痛みがくるのかまたそうでないのかは本当に気になるなら優秀なカイロ師に相談ください。
ただしカイロ師の中にはまともに勉強していずに開業されている場合もありますので行かれる時は
その方の経歴あたりは知っておくべきです。
最低でも1年以上学校にて解剖学などを学んでいるところにいってください。
私もカイロ師の知りあいがたくさんいましてとても優秀な技術であると感じています。
ただそれをおこなう治療家が優秀であるかどうかはわかりません。
結局は鍼・マッサージ・接骨・カイロ・オステ・整体・・・いろんな治療がありますがそれをする治療家しだいということは覚えていて下さい。


14、以前神経ブロックをしてすごく痛かったのでなかなか環跳穴治療が恐くいけません

よくある質問にやはり痛そうだとか恐そうだというのがおおいようです。
それはみなさんが以前ブロック注射や鍼治療で痛いめにあってる場合や
なんとなく想像でこわいのでないかというのが先に立つようです。
当院では鍼の嫌いな場合やこわい場合は2〜3穴しか打ちませんしまたそれも髪の毛レベルの
鍼を使います。他の鍼灸院では臀部などはわりかし太目の鍼を使うのですが当院では
鍼を作るメーカーさんに無理を言って細くて長い鍼をオーダーメードで作ってもらってます。
普通は長い鍼は太いのしかないからです。でも太いと痛いので普通はないのですが
メーカーに頼んで作ってもらっています。

この治療は鍼自体が特殊であって通常は使われていないので当院オリジナルです。
まったく痛くないとまではいいませんがまあじゅうぶん耐えれるでしょう。
また1番弱い刺激で今までの患者さんで絶えれなかった患者さんは0です。
ただし鍼が痛いから嫌なのでなくさすのが嫌などといわれると困りますが・・・
ですのでブロック注射の何10倍も細くて痛くないというわけです。
ですので安心して来院ください。


15、すでに椎間板がつぶれていてもう治らないといわれたのですが・・・
これもよく聞くケースです。椎間板がつぶれているのがそのまま痛みにつながるとはいえません。
確かに変成した椎間板が治療によって回復することはまれであっても痛みや痺れがとれることは
日々の臨床の中で確認していますので安心して治療をお受けください。
良く椎間板症とか変形性腰椎症などといわれ中高年者で良くいわれますが
ほとんどの方が痛みは治っていきます。ですんで痛みと椎間板症とはあんまし関係ないです。
誰でも年とれば椎間板は薄くなるのです。いわゆる自然現象であります。
だからといってみんなが痛いわけでもありません。中国鍼法にてまず治る疾患です。
また過去にスポーツなどで若いうちからつぶれてしまっている場合も多く
痛みがでてきてからレントゲンを取って椎間板がつぶれていても
実際は今出ている痛みとは関係のないことも多いものです。
年齢が若ければ筋肉を鍛えて予防したりしスポーツの場合も癖を修正することで痛みはコントロールできます。
また年齢がいっていても完治はできなくてもかなり痛みが軽減することは確認できています。
整形ではあたかもすべてがもう治らないというようにいわれるのですが、
痛みや痺れをとるのが目的であり予防もしっかりできるのであればかなりの確立で治るといえます。
これは患者さんが目指すものがどれだけなのかによって治るか治らないかがいえます。
なかには椎間板を戻してくれといわれるかたがいますが
現在の医学では東洋・西洋限らず1度失った椎間板を戻すことは難しいといえます。
ただしなかにはサプリメントを併用しながら鍼灸治療でかなり回復されるかたもいますので
あきらめず地道に治療を続けていくことをおすすめします。

16、どんな治療をしても一向に痛みが引きません。運動して筋肉をつけるしかないでしょうか?
  それと痛みが強くてもうどうしたらいいかわかりません。
痛みが強くなれば人間急に慌てだします。無理やり痛めた筋肉を鍛えだす人が多いように思います。
実際は痛みが強い時は危険信号ですので安静が基本なんです。
炎症の強さにより3日〜1週間くらいは痛みが続きます。安静と冷却と薬が基本になります。
またここで鍛えたり仕事を頑張りすぎたり温泉などで温めすぎたりすれば一気に悪化します。
悪化すれば1ヶ月以上痛みが続くことになり厄介です。
まずはあわてず安静にて様子をみて医師の指示を守るのが大事です。
なかには内臓からの痛みもありますので痛みが強い場合は医師の診断を仰いで下さい。
そうしていくとだんだん痛みも和らいでいきます。
痛みが2〜3週間にておさまらなければ早急に当院の中国鍼法を受けてください。

それからようやく筋肉を鍛えるという段階になるのですが熱さ喉元をすぎれば・・・で忘れてしまうでしょう。
なるべく痛みが和らいだら仕事を見なおしたりトレーニングをすることで再発を防ぐのが大事です。
さて最悪慢性にいたった場合ですが病院などでも治らないといわれもうどうしようもなくなっている患者さんもいます。
骨が曲がっていてそれで痛いと病院でいわれることによってあきらめている場合が多いです。
精神的にも抑鬱になりマイナスイメージも強くさらに筋肉を硬くして痛みの悪循環を形成している場合があります。
これがいわゆる慢性腰痛といわれる状態です。
この状態になればあせりは禁物でゆっくりと通院して少しでもよくなるよう自宅での努力も必要になります。
まずはマイナスイメージを一掃することでそれだけで痛みが弱まるかたもいらっしゃいます。





坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の中国鍼灸治療/広島市

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