医学的考察(西洋医学的+東洋医学的)
坐骨神経痛がなぜ治るのかを解説していきます。
西洋医学的にはできるだけ科学的に誰にでも納得できるように・・・
東洋医学的には人体の神秘性からツボについてをわかりやすく・・・




◎西洋医学的考察
では科学的にどうして針をすると痛みが楽になるかですが・・・

針をすることにより腰、お尻、太もも、ふくらはぎの深部にある硬くなった筋肉が緩み、

血流が改善されます。その結果、痛みの原因となっている神経の圧迫や炎症が治まり
痛みやしびれが消失していくというわけです。この原理からすれば、わざわざ針などを用いずに
整体やマッサージ等でも筋肉を緩めることができるのではないかということになりますが、
座骨神経痛の場合、整体、マッサージ等では届かない深部の筋肉や神経に問題があることが多いのです。
ですから、中国針治療の方がより早く効果的に痛みやしびれをを取り除くことができるのです。
 また、座骨神経痛がある際に血液中に増える発痛物質が特定のツボに針をすることによって
減少するということを確認しております。ただし置針時間は長めが良いようです。
これらのことからも針治療は科学的根拠のある治療であるということが言えるでしょう。

現在の研究の結果針をすると体内にモルヒネ様物質が作られるといいます。
おそらくタダ針を刺しただけでは出る事はないかと思いますが
的確に穴に刺激をいれることができたとしたら作動するのではと思われます。
(抜粋  明治鍼灸大学鍼灸不思議発見から)


実際にその効果は治癒率の高さや治療前後の血液成分の変化により証明されております。
 坐骨神経痛患者の施術前後の血中のセロトニン(発痛物質)の値を測定しました。

 その結果、血中のセロトニン(発痛物質)の値は低下しており、坐骨神経特殊針通電療法には
鎮痛効果がある
ことが証明されました。科学的にも証明されている画期的な治療法であります。

(医鍼堂から抜粋しました・・・了解済みです)





◎中医学的考察

中国ではツボの数が少ないことを少にして精といいまして
不必要なツボは絶対に用いてはならないといってました。
この特殊針法は2穴のみですのでこれに該当しています。

中医学的に下肢の痺れや冷感痛みなどは
局所的な気滞血悪であるととらえています。

悪血が経絡を阻滞すると(不通即痛)の原則によって痛みが生じます。
環跳穴刺針により電撃様の針響きが経絡に阻滞している悪血に
大きな揺さぶりをかけることによりまして
その結果経絡に阻滞していた悪血はその場所から離れていったのではないかと推測されます。

経絡が通じたので痛みが取り除かれたのであります。
いわゆる(通則不痛)の原則であります。



◎生活指導から

どれだけ良い治療ができたとしても仕事や生活が乱れていては効果は半減します。
まずは仕事やスポーツや趣味によるものが原因なら治りは遅くなります。
その場合はできましたら休んでもらって治療を受けたほうがよいようです。
ただしどうしても休むことができない場合は治りが遅くなる旨は理解して治療をお受けください。
またそのほかにも特に注意してもらいたい点があります。
姿勢とアルコールと冷えと入浴と運動と睡眠などです。
これらにつきましては来院時に詳しく説明したいと思っています。

また痛みがなくなって治療が終了したあとも油断せずここからが治療の始まりといえます。
治療とは私達の治療を指すのではなく患者さん自信が今後このような症状にならないように注意していくことである。
運動療法をはじめ日常生活の不摂生を正したりなどをしなければまた何年後かにくりかえす可能性もあります。
当院のカルテからはすでに坐骨神経痛が何度も繰り返している場合は治りにくいとあります。
ですのでもう2度とあのような痛みを経験したくない場合は患者さん自身の問題といえるでしょう。
また当院の定期的な治療なら月1程度でじゅうぶん予防可能です。





ヘルニア・坐骨神経痛の松鶴堂鍼灸治療院/広島市

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