坐骨神経痛とは(症状と原因)
腰、おしり、太もも、足首、足裏が痛くてしびれる
   それは
坐骨神経痛かもしれません。


◎坐骨神経痛の症状について

坐骨神経痛や椎間板ヘルニアについてはいまさら説明することはないかと思います。
下肢へのなんともいえないくらいの痛みやしびれを伴ったり
軽度なら臀部や膝から下にかけての疼くような痛みを感じ
ひどい時は歩行困難や寝れないほどの痛みが走ったり起きてすぐに痛みだしたり・・・
さらにひどくなれば指に痺れ痛い現象がおきたり足裏、くるぶし、足甲にジンジン響いてきます。
重症になれば仕事だけではなく日常生活さえもできない状態までになる恐い病気だといえます。

具体的には以下の症状です


・立っているとすぐ辛くなる

・ちょとの時間(15分位)で、椅子に腰掛けているのが辛くなる

・30分以上歩くと腰が痛くなる

  下肢に放散痛(ビリビリとした痛み)をおぼえる

・前かがみの姿勢で痛みが強くなる

・下肢の一部に触っても感覚が鈍い

・座った状態から立ち上がるのが辛い

・膝を伸ばした位置での下肢の持ち上げが困難




◎本当の坐骨神経痛の原因は?

急性の坐骨神経痛を発症した患者さんはその原因を背骨・椎間板・脊髄にだけみることが多いのではないでしょうか?
レントゲンやМRIなどの情報のみではすべての坐骨神経痛は解明できないでしょう。
当院で統計をとったところ背骨から原因であると考えられるのは非常に少ないです。
3回程度の治療で治るのが半分以上であるということからまず半分以上は筋肉性であるのではと
感じています。
発症したきっかけは冷えであったりギックリ腰であったりいろいろあるでしょうが、
坐骨神経痛は急にはならないと感じています。筋肉の異常な痙攣や固まりや筋張った感じがほとんどの
原因とするなら原因は長年の姿勢の悪さや体の癖や運動不足(特に歩行)であるのではと感じています。
仕事や趣味やスポーツ等の長年の悪い習慣による問題が引き起こすのであろうと考えています。
私は良く運動をしているから病気にはならないという方が多いですが実はたまにする運動は逆にマイナスになるのは知られていません。

坐骨神経痛が運良く治ったとしたらこれらの問題を解決するのは患者さん自信です。
解決しないかぎりまた坐骨神経痛になることもありうるでしょう。
もしくは50肩になったり膝痛になったりするかもしれません。
ヘルニアが原因であると感じて手術をしたが症状が軽快しない場合もあるとききます。
ヘルニアがある人にはほとんど筋肉の問題も同時に持っていることから
坐骨神経痛症状がさて筋肉かヘルニアかどちらからきているのか????はわからないのが現実です。
実際にでかいヘルニアがあっても無症状の人が多いともいわれています。
痛みや痺れとはたんにヘルニアがあるからきてるんだということだけでなく
実際は筋肉が硬くなるのが原因となった筋肉性由来の坐骨神経痛が大半を占めているのです。

手術を先にして様子をみるより患者さんの負担を考えてもまずは保存療法である鍼で様子をみるほうが良いでしょう。
ただし完全に手術適応の場合もありますがその場合は逆に当院での治療は断ります。

また最近では背骨がゆがむから坐骨神経痛になるといわれていますが
当院では痛い時に姿勢をただしてもすぐに背骨はゆがむと考えています。
それは痛いことから身体は逃げていくので背骨はゆがむのではと思うからです。

まずは背骨をただすのでなく痛みを取ることが先決といえるでしょう。

そしてそれから骨盤整体をすることによって根本的にゆがみを治していけばいいのではないでしょうか?



寒い季節に痛くなる方へ・・・
冷えや季節の移り変わりが原因になることが意外に多いのです

11月にはいり寒くなり座骨神経痛がはじまった患者さんも多いのではと思います。
特に夜中や明け方に痛むという方が多くみられます。
その原因としては寝る姿勢と冷えにあるようです。
寝る姿勢からいうと寒い時は布団にくるまりまったく動かず朝まで寝てる人が多いようです。
そんな場合は途中で目がさめたりしたら姿勢をかえるようにすればよいでしょう。
できれば寝る姿勢は1つではなく何パターンか持っていれば朝の痛みから逃げることができます。
おすすめは痛いほうを上にする横向きでだき枕をだいて寝る姿勢や仰向けで膝下にクッションをいれたりです。
次にはやはり冷えの問題でしょう。冷えは自覚している冷えはかなり注意しているのか大丈夫なのでしょうが
恐いのは自覚していない冷えです。触らないと冷たいかどうかもわからないので冷えが進入しやすくなります。

1、足湯

まずはバケツを用意します。できたら膝下まであればいいですがまあ最悪でも足首から下までつかるものが必要です。
そこに40℃弱のお湯をそそぎ足をいれて温めていきます。さめたらやかんのお湯をそそぎ温度調節をして下さい。
時間は10〜15分でお好みでお願いします。長くやれば手まで暖かくなるから不思議です。

2、カイロ

特にすすめたいのが足指の方を温める足裏カイロです。
特に足の痺れに対して有効です。脚の冷たい方はさらに有効になります。
できれば腰の痛いところにもいっしょにやると朝方の痛みには非常に有効です。
夕方に痛い方はどちらかといえば使い痛みや姿勢の悪さがあるので温めてごまかすよりも
そちらの改善が必要です。あくまで冷えが原因で症状がでる方にはカイロは有効な治療法です。

3、デロンギヒーター

放熱フィン内に密閉された難燃性オイルを電気ヒーターで温めて循環させるシステムです。
部屋の中を常時温めることで冷えによる痛みを予防できると感じます。
坐骨神経痛だけ出なく朝方に症状がでる病気には有効だと思います。リウマチなどにも有効です。


まだまだ他にも冷え対策はあるかとは思いますが自分で気にいったものをしてみてください〜。



坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の中国鍼灸治療/広島市

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