第3回テーマ   頑固な坐骨神経痛を治すには

今回はなかなか治らず放置している坐骨神経痛に対して報告したいと思います。
よく私は何10件も治療院にいったが治らないとか東京の有名な整形外科にもいったんだと言われる患者さんがいます。
ここで重要なのは何年もたってしまった頑固な症状をもった人が治療だけで治るのか?ということです。
まずそれはないでしょう。当院で頑固な症状が治ったケースでいえば患者さん自身がかなり慎重な方です。
2人に1人は私が黙っていてもむこうからどんどん聞いてきます。この姿勢はどうですか?座り方はどうすればいいですか?
もう2度と痛くはなりたくないのですがどうしたら良いのですか??などなど・・・こういう方は治ります。女性に多い傾向があります。
ここが痛いからどうにかしてくれ!なんでこんなに痛いの悪いこともしてないのに!私だけなんでこうなるの!
こういうタイプの患者さんは治りが悪いだけでなく治療も中途半端におわるケースがあります。
私の治療はかなりの即効性があります(普通は1回の治療で半分はとれます。)。
それでも急性の激痛や何年ものの坐骨神経痛や術後のものはさすがに魔法のように2〜3回では治りません。
最低でも4〜5回くらいから少しづつ治っていく効果が見えてきます。完治となればさらに回数はかかります。
まずは効果がでるまでの4〜10回もの治療をどうやって継続してもらうかがポイントになります。

頑固な坐骨神経痛を治すためには・・・
まずは私と患者さんが努力する事です。私は坐骨神経痛と椎間板ヘルニアの治療には絶対的な自信があります。
私は当然ですが1回1回の治療を毎回最大限努力をします。患者さんは日常生活や仕事などをできるだけ注意します。
注意する内容は当院で責任をもって指導します。またできるだけ私も患者さんの家の中が見えるわけでもないので
まずは患者さんからどんどん質問してもらえるとたすかります。難しい頑固なものは時間がかかりますが必ず治っていきます。
そう信じてがんばって治療と養生をお願いしたいと思います。そうしてもらっている場合はまず治っていくのです。
私も自信がなかった東京から来院していた難しい頑固な坐骨神経痛・・・術後の後遺症が残ったバビ神経症状・・・
入院先から直接治療に来ていたヘルニア手術前の患者さん・・・ブロック注射が全然効かなかった激痛の患者さん・・・
当院の治療と指導だけでなく患者さんのよくしたいという気持ちとしっかりした養生のおかげで好転してきたのだと感じています。

私を含めた医師や治療家は手助けはできますが治してくれないのです。治すのは自分なんです。これはいつも忘れないでください。


簡単に自宅でおこなう養生法の1部を紹介したいと思います。
1、お灸について
まずはお灸です。当院でつけた灸点に1日1〜2回していただきます。お灸は温灸というあとのつかないものなので安心です。
我慢すると火傷になるので注意がいります。温灸は当院で用意しています。メールなどでお灸を教えて欲しいとか温灸を送ってというメールがあります。
ですが適当にお灸をしても効果がないので1度でも当院に来ていただくとお灸の点をつけてあげます。
そして自宅に続けてもらえればと思います。お灸も非常に効果があり最近では妊婦さんの坐骨神経痛を治しました。
ですがこの患者さんは身内ですのでいいのですが基本的には私も妊婦さんは受けていません。家族だからできたということもあります。
それだけお灸は効果があるということです。ぜひ自宅でやってみて下さい。
温灸にはいろんなタイプがあり強弱もありますので市販で売っているやつをしないでください。
できるだけ鍼灸院にてどのタイプの温灸があうかを調べてもらえれば良いでしょう。当院では灸点つけの時に教えてあげてます。
2、運動と安静について
痛みがある時は運動は禁止です。仕事も良いとはいえません。ただし休めない時もあるでしょうがその時は時間がかかります。
なるべく安静にて治療をはじめたほうが痛みからはやく開放されます。痛みがとれてきたら運動を開始します。
その時はゆっくりはじめないといけません。あせらずじっくりはじめてください。
この内容に関してはいずれ詳しく書いてみる機会があると思います。
3、冷えについて
もう前回報告しましたのでそちらをみてください。
4、姿勢について
座る姿勢や立つ姿勢全部そうですが同じ姿勢がよくありません。正座を長くすると足が痺れますよね。
同じ姿勢は坐骨神経を圧迫しやすいのでなるべく15分に1度は姿勢を変えるべきです。
この項目もいずれは詳しく書いてみたいと思っています。


治療と養生に注意しながら生活をしていきゆっくりゆっくりあせらず取り組んでみてください。
身体もゆっくりでしょうがよくなってくることを教えてくれるでしょう。

最後にストレスについて書いてみたいと思います。

坐骨神経痛が長く続くとそれだけでもストレスを感じる事でしょうがそういうストレスは大丈夫です。
逆にストレスによって痛みが増加するというタイプは厄介です。
この場合は当院の治療と自宅の養生だけでは改善しにくいのでストレスの治療が必要となります。
ストレス性のものは原因がわかっていてそれを解決で切るならそれをすることから治療が始まります。
でないとせっかく治療と養生でよくなってきたのにストレスを受けたことで今までの努力が水の泡ということになるからです。
でもほとんどの場合は解決しないからストレスであります。思いきって解決してみればいいのですがもしできないのなら
まずは神経内科への受診を先にすすめます。薬やカウンセリングでまずは自分の精神状態をコントロールしてみてください。
そしてコントロールが可能になりましたらぜひ当院にいらして下さい。それからでもうちに来るのは遅くないですし
遠回りにみえて近道なのです。このことに気づかずにいれば治療が上手にすすんでいきません。
なかなか当院に来てからあなたの痛みはストレスからだというのはいいにくいものです・・・


頑固な坐骨神経痛を治すには大変な事です。
私も正直毎日が修行でありまだまだすべてのタイプに対応するまでではないのですができるだけ今後も
研究と修行を積みかせね今のレベルに満足することなく再度時間があれば中国に行き修行を続けたいと思っています。





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坐骨神経痛の松鶴堂鍼灸治療院